りょうようび
いくら だろうと ねむれちゃう
こんな ときには かるーい よみもの
ねおち するのに ちょうど よく
ずいぶん まえに よんだのも
わすれてるから ちょうど よく
しょくよく あいかわらず なんだけど
からだの だるさ とれてきて
おきたり すわったりも スムーズに
ぜんぜん ちがう もんですの
すいぶん しっかり とらなくちゃと
ポカリの ゼリー のんでると
はじめに やまいを いしきした
あのときの こと おもいだす
おおあめひがいの おてつだい
いつもの ように ねっちゅうしょう
ゼリーいんりょう そっこうせい
ごぎゅごぎゅ のんで いたときに
なんだか のどに ひっかかる
こりゃ いくら なんでも おかしいぞと
いカメラ のんだ その ときが
やまいとの おつきあいの はじまりで
あのとき おてつだい してなかったら
たぶん きづかず さきおくり
とっくに おだぶつ だったでしょ
なさけは ひとの ためならず
かるい よみものの テーマって
ほぼほぼ そこに つきている
そんな かんじも するんです
いいなあと おもひつつよむ ふゆねどこ
東風
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