しんせきの おさそい あって
じつに ひさびさ はたけしごと
はたけに でるって ことなれば
そうび きちんと それなりに
つなぎ ながぐつ ひつじゅひん
むぎわらぼうと てぶくろも
あああ なんだか なつかしい
からだ げんきな じゅうごねんまえ
こわれかけてた こううんき
キャブの そうじで げんきに なって
ごうかいに はたけ たがやして
じゃかすか おやさい しゅうかくして
きんじょの のうかさんに しかられながら
さんちょくに おろしてた じきもあり
けっこう もうかったりもして
それも たのしい けいけん でした
いろいろ やって きたことは
おもいで いじょうの かてとなり
いまの じぶんを ささえてる
そんな きがする ことですよ
なんのかの さゐごはつちに かゑるあき
東風
おしゃしんきょうのじゃありませーん
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