北海道の ぜっけいは
ししょう すっかり えかきさん
PONYさん さつえいたびの ひび
たびに でられぬ ものならば
むこうから きてもらいましょと
スコットランド国立美術館 から
GREATな 美の巨匠たち やってきて
きちょうな さくひん みせていただき
すっかり まんぞく したことでした
このえは アルベルト・カイプさん
1655ねんごろの オランダの ぜっけい
なにげに よみとばした ことでしょけど
1655ねんですよ なにじだいかと いえば
だいかつやくの バロックじだい
日本は ４だいしょうぐん 家綱じだい
ふりそでかじ 明暦のたいかのころ
ううむ じだいの ひかくの ものさしが
おかしな ことに なってるけれど
そのころ すでに ひかりと かげと
えんきん たいきの えがきかた
かんせい されてた おどろきと
すいこまれそな うつくしさ
だけれども この ぜっけいは
じゅっちゅう はっく フィクションで
ノンフィクションの ししょうの かいが
PONYさんの おしゃしんにも
じゅうぶんな アドバンテージ
あるってもの かも ですよねえ
いにしへの きおくのひかり ふれしあき
東風
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