7にんかぞく
一座と ばあちゃん おばさんに
こども 3にんの 7にん にぎやかに
それが ひとりへり ふたりへり
とうとう 一座の ふたりだけ
もちろん それは それで たのしくて
さびしい なんて かんじたことは
ところが ここ なんにちか
しょくたく にぎやか かぞえてみれば
ひいふうみいの つごう 7にん
ひとまわりして もどってた
ただ かずだけの こととは いえど
ふしぎな ことで ありました
なんだか あらかじめ きまってたよな
ふしぎふしぎな かずあわせ
こんやで おしまい だいかぞく
ひとよの ゆめと おもえども
ありがたきこと このうえなしを
じっかん したので ありました
こんどは いつの ことかしら
はるのよの これまぼろしか だいかぞく
東風
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