代わりと いっては
あまりにも 立派なものを いただいて
恐縮です
達磨さんの 背中には
お客様の 心のこもった 寄せ書きが
有り難いです
芸人として こんなに 嬉しいことは ございません
しかし まだまだ これから
みなさまに 恥ずかしくないよう 芸を 磨いて参ります
また お会いしましょう
それまで みなさま お元気で
ワタクシも もっと 体を 元気に いたします
宿酔いの 視界の隅に つばめ舞い
↓どれか一つをクリックいただくとうれしいです。
↑いつもありがとうございます。