あさゆうの
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この すずしさは あきの ふかさ
ひやりとして きりりとして
こころ ひきしまる そんな ような
ちょいと おもてに でてみれば
よあけまえの そらに ぽつねんと
じょうげんの つき うかんでて
ひとり にこりと してるよに
きょうも いいひに なったら いいね
とおく かたりかけて くるように
ざんねんながら ほんちょうしで なく
いまだに あしは はれててね
あるくに むりが あるのだよ
でも そうだ そうだよ そうですね
つきも まんげつ つき いちど
あとは どこかが かけていて
ほんちょうし なんぞ つき いちど
それでも どうにか ひかってて
からだが いかに あろうとも
いいひに なるかは じぶんしだい
ちゃんと いいひに しなくちゃね
はぎのつき となりのみかん まろうして
東風
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