たべものの
※本ページはプロモーションを含みます
わだい つづいて きょうしゅくですが
かの 北大路魯山人の ぶんしょうに
こんな いっせつ
ながいけれども いんようを
私の考えていることは、日常生活の美化である。(中略)
鍋料理の材料の盛り方一つでも、心掛け次第で屑物の寄せ集めに見えたり、見る目に快感を与え、美術品に類する美しいものに見えたりする、そういう区別が生ずるのである。
盛り方を工夫し、手際のよいものにしたいと思う時、当然そこに、食器に対しての関心がわいてくる。すなわち、陶器にも漆器にも目が開けてくるという次第になるのである。
だそうで なるほどですねえ
島根は 足立美術館で さんざん みた
魯山人の うつわ おもいだしながら
おもわず せすじ ぴーん
それにしても 漢字 つかれる
にちじゃうの しょくなかにこそ ありしあき
東風
↓どれか一つをクリックいただくとうれしいです。
↑いつもありがとうございます。はげみになってます。